大阪北新地・梅田のワインバー リエゾン

「リエゾン」では、軽く1・2杯お気軽にお飲み頂ける様に、赤・白・シャンパンのグラスワインを毎日数種類(1,000円～2,000円)ご用意しております。

グラスワインだけのお客様もお喜び頂ける様品質をしっかり管理しております。

ニュージーランドを代表するプレミアムワイナリー、
モートン・エステートがプロデュースするホークスベイ のヴァリュー・ワイン。

ニュージーランドでは比較的温暖な気候に恵まれた
ホークス・ベイで栽培されたピノ・グリ100%を使用。
白桃、ネクタリン、かりんの果実にかすかな青草の香り。
まとまりのある爽やかなフルーツとしっかりとした酸味
が充実した味わい。洗練された上品さが光ります。

ペガサスベイのソーヴィニヨンブランがセミヨンをブレンドする事で他には無いふくよかさとリッチ感を出した個性的なものに対して、こちらはソーヴィニヨンブランのみ。
味わいもコチラは、ニュージーランドらしさを持つ比較的スタンダードな王道的味わい。誰もが安心して飲めるタイプです。イキイキとした酸とフルーツが印象的。マルボローのソーヴィニヨンブランらしい味わいながらも、口当たりや香りの一片に、他には無いテクスチャーやコク、深みを持っているのはペガサスベイが手がけるこだわり。

新芽が早く出た後は穏やかな春、暖かい夏、乾燥した秋と良い気候が続いた。粘土と石の土壌。除梗して自然発酵。数週間の醸しを経て18ヶ月間熟成。明るいルビー色のワインで、ブラック・チェリー、ブラックベリー、ラズベリー、桑の実とプラムのアロマにキノコ、リコリシュとブラック・オリーブが香ばしい。厚みがあり、絹のようにエレガント。

少し温度を低め殻のみ始めると、香りはライムやレモンといった柑橘の爽やかさから徐々にピーチなどのトロピカルな香りに。味わいはキレのある酸やミネラル感とわずかに感じる発泡のニュアンスが頭の先からリフレッシュさせてくれます。口に含むと甘みが広がりながらも最終スッキリとしたドライな後味をもたらせてくれるので、ついついグラスが進みます

フレッシュでスパイシーなシラー。 冷涼な気候を感じさせ る香り高さと、しなやかでジューシーな味わい。 ローヌのシラーを思わせる上 品さと繊細さがある。

トリニティ・ヒルは、元モートン・エステートの醸造家ジョン・ハンコックが、ロンドンでレストランを経 営するウィルソン夫妻、オークランドで株式仲買人をしモートン・エステートの初期の株主でもあったジェ インズ夫妻とともに設立したワイナリーです。

1973 年、アンドリュー・ピーリーはタスマニア島北部のパイパーズ・ブルックに畑を造り始めます。オーストラリアでは珍しい高栽培密度でブドウの樹勢をコントロールし、収穫量を抑え品質の高い果実を得ています。チェリー、クランベリー、桑の実、ザクロの果実香。バラ、スミレ

モスウッド赤のエントリー・ワインとして大好評の逸品。鮮明な赤色、カベルネの桑の実と赤スグリ、マルベックのプラム、プティ・ヴェルドの飴のようなアロマが第一印象。桜の木の葉、ユーカリ、杉なども背景で香しい。ジューシーな果実味、しっかりした口当たりとタンニン、長い余韻。若いうちからの果実味が楽しめ、5年間ほどのセラーリングも可能。

年産わずか2500ケース。ボルドー最高峰ワインの誉れ高いあのペトリュスと同経営J.P.ムエックスで、ペトリュスに次ぐと言われる大人気ワイン!ワインスペクテーター誌は、この2007年で90点の高評価!

シャトー・ランソランスは、サンテミリオン村で産出される、たった600ケースのガレージ・ワインです。1998年が初リリース。その初リリースワインです。メルロー種を100%使って造られており、2003年ヴィ

格付けは第2級ながらも第1級ラフィット、マルゴー、ムートンを上回り、ラトゥール、オー・ブリオンと肩を並べパーカーポイント100点を獲得したシャトー・モンローズのセカンドラベルがこちらです。セカン

シャトー・オー・バージュ・リベラルは、ポイヤック地区の5級シャトーです。比較的、注目を集めることも少ないシャトーですが、畑は“バージュの丘”に位置し、【ラトゥール】や【ピション・ラランド】などと隣り合う、素晴らしい立地となっています。

マルゴー格付け第五級。1993年ペサック・レオニャンなどで
多くのシャトーを管理するアンドレ・リュルトンの経営になってからは、その品質を目覚しく向上させています。

ドメーヌ・アンリ・ボワイヨは、ピュリニー・モンラッシェ、ヴォルネイなどコート・ド・ボーヌ地区に23haの畑を所有。リュットレゾネ(減農薬農法)を実践し、除草剤等は極力使わない変わりに入念な管理を行

ドメーヌ・ルフレーブは、モンラッシェ、シュヴァリエ・モンラッシェ、バタール・モンラッシェ、ビアンヴニュ・バタール・モンラッシェのグラン・クリュの畑を持っています。 そしてピュセル、フォラティエ

1996年はロバート・パーカー氏の目にもとまり、ポイントは96-98という高得点を獲得し、一躍「シンデレラ・ワイン」の仲間入り、では1995は、魔法をかけられるまえの、シンデレラなのか?